七福タオル 羽生 - けものみちをあるく

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七福タオル 羽生




七福タオル 羽生

突然降りてきたこの二つの言葉。
にわかに注目されようとしているかのよう。


まずは、七福タオル。

それは、七福タオル株式会社。
創業は、1959(昭和34)年2月、愛媛県今治市別宮町で。

はるか昔から四国八十八ヶ所をめぐる歩き遍路の人々をもてなす習慣があり、自分のものを人のために差し出す気風と風土と伝統を織り込む、今治タオルが始まり。
伝統的な製造技術と最新技術を巧みに融合させ、素材本来の吸収性のある柔らかさを持続させ、洗濯時に柔軟剤を加えなくても、硬くなりにくいタオルづくりを追究。
販路は日本全国のみならず、香港と台湾、ヨーロッパに北アメリカへと、広がっています。

そして、昨年2012(平成24)年12月26日水曜日、ある社員から思いがけないことを知らされることに。
同じ時期に開催の全日本フィギュアスケート選手権で優勝した羽生結弦(はにゅうゆづる)選手からのサイン入りのお礼のハガキが見つかって、大喜び。

そのサイン入りのお礼のハガキの日付は、2010(平成22)年8月10日火曜日。


さかのぼること2年9ヶ月前、

2010(平成22)年3月の世界ジュニアフィギュアスケート選手権で優勝して間もない頃の羽生選手は、演技終了の際、感動したファンから花束と七福タオルをプレゼントされて心を打たれ、そのファンと七福タオル株式会社宛に、サイン入りのお礼のハガキを郵送。

この当時16歳だった羽生結弦選手は、まだ無名に近く。

ハガキを受け取った後の七福タオル株式会社は、一角のショールームに飾っておいただけだったが、シニア移行後より、羽生選手が少しずつ脚光を浴びるようになってしばらくした頃、先ほどの優勝。

社長はじめ社員一同は、当時の羽生結弦選手の心からの感謝の気持ちにただひたすら感激するだけでした。


スケート選手は他のスポーツに比べ、かなり費用がかかると言われていて、中でもスケート靴を手入れするハンドタオルは、かなりの消耗品。

脚光を浴びスポンサーの後押しのある選手ならばともかく、それがない無名の選手にすれば一番の必需品。
それを知ったあるファンは、気軽に使ってもらえるハンドタオルをプレゼントしようと考えをめぐらせるうちに、七福タオルを知ったらしく。

日本古来の福の神である"七福神"、

すなわち「七福」ならば縁起が良い!

そして時は流れて、縁起の良さに導かれた甲斐あっての優勝。


今年2013(平成25)年に入ってからの羽生結弦選手は、

来月2月3日日曜日・節分の日、フジテレビ系全国ネットの16時5分から17時20分に放送されるジャパンフィギュア団体戦に出場。

しばらくのちに四大陸選手権、

3月には、世界選手権に出場することに。


七福タオルの夢見るものは、触れるたびに思わず頬をうずめたくなるくらいに心が安らげる、赤ちゃんの肌のようなタオル。

七福神のお恵みが、羽生結弦選手に届きますように。

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2013-01-23 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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