塩トマトとは 熊本八代産 - けものみちをあるく

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塩トマトとは 熊本八代産






塩トマトとは 熊本八代産

として、広く浸透することになるんだろうなあ。

いや、そうあってほしい。


手軽に求めて、【熊本八代産 塩トマト(フルーツトマト) 1箱満杯詰め(約1.5kg 15〜30玉前後)】...。

贅沢に求めて、【塩トマト 極上八代特産 1.2kg】...。




熊本県八代地域などでの土壌塩分濃度の高い干拓地などで栽培される、特別栽培のトマト...。

毎年のこの時期になれば、やっと味わえるんだな、という感無量な気持ち...。


塩トマトの収穫時期といえば、11月から5月まで...。

特に、美味しさを存分に味わえると評価の高い販売時期は、12月から3月まで...。

中でも、美味しさの絶頂期は、3月らしくて...。


遅くて4月に入っても、美味しさを存分に味わえる品種もあるのかもしれないな。


塩トマトの糖度は8度以上。

果物並みに甘いフルーツトマトの元祖と定評があって...。

果皮が厚くて、普通のトマトよりも歯ごたえがあって、噛み続けていると、少しずつ甘味が口の中に広がっていくらしく...。



塩トマトのような美味しさが産み出されるのは、熊本県八代地域一帯の土壌そのものから。


八代は、はるか大昔に海だった場所を干拓してつくり上げた土地。

それゆえ、塩分を非常に多く含む土壌で、水分を多く吸い上げられず、トマトが大きくならなかった。

市場は大きさで値段を決めるため、そのトマトはすべて規格外として除外。

地元で消費されたり廃棄されたりするのが当たり前のように、長年続いていたという。


そして、農家さんによる口コミからか、少しずつ評価が高まり、市場に出回り始めたのは、1995(平成7)年...。


その評価を高めることとなった美味しさとは...。

吸い上げる水分が少ないと、逆に甘さが増してくるという、トマト自体の特性。

特に、熊本県八代地域での栽培は、海からの天然ミネラルの成分の多さも加わっていて、さらなる美味しさを向上させることになって...。


ただ、

実際に栽培するとなれば、水まきひとつの加減でも間違えてしまうと、すべて枯らしてしまうという。

少しも気の抜けることはなく、肝心要は農家さんの長年の勘。

このような栽培管理の難しさと産地の少なさといった事情が、希少性を高めていて、

だからこそ美味しい塩トマトを食べてみたいという方にも、長いこと世話になっている方への贈りものを差し上げたいという方にも、日本の旬の食として親しみが持てるもの。


そういえば、2011(平成23)年3月11日金曜日の「3.11」こと"東日本大震災"による津波の塩害対策として、塩トマトの栽培が脚光を浴びているという。

それが、後継者不足対策にも雇用対策にもなってくれたら...。

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2013-02-19 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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