なるようになるさ。 TBS 橋田壽賀子 オリジナル作品 最終話 - けものみちをあるく

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なるようになるさ。 TBS 橋田壽賀子 オリジナル作品 最終話


なるようになるさ。 TBS 橋田壽賀子 オリジナル作品 最終話

9月19日金曜日放送。


昇(安田章大)の広告が世に出て、ことを知った母・元子(あめくみちこ)を、邦(泉ピン子)が「カフェレストランあや」へ連れてきた。

元子は喜んでいて、これからの昇のためにも、家でイラストの製作に専念できる環境を整えてやりたいという。

しかし、「カフェレストランあや」で働くことの喜びも知った昇は、住み込みをしつつイラストの製作もしたいことを、元子に打ち明ける。

元子は快諾し、母と子のわかり合える姿を目の当たりにした陽子(志田未来)は、高校卒業認定試験の合格を昇に誓う。

昇と陽子は、互いにかけがえのない存在となりつつあった。


そんなある日のこと、恵理(紺野まひる)が、「カフェレストランあや」を辞めることを申し出た。

DVが原因で離れたはずの夫・正夫(岡田儀徳)が、息子・誠(大西利空)に接触してきたという。


行く末を気に掛けた大悟(舘ひろし)は、正夫と二人きりで話し合いをすることに。


たしかに、女性へのDVに走ってしまう男性は、本当に不甲斐ない。

ただ、

女性同士でないとわかり合えないことがあるのと同じように、男性同士でないとわかり合えないこともあるもの。

不幸にも、勤務先の業績悪化に伴う生活の余裕のなさゆえ、正夫はDV夫となってしまったけど、

結婚前後までは、DVに走るなんてことはないと、強く決意したはず。


結局のところ、「なるようになるさ。」のお題のごとく、

昇と陽子の問題が解決したように、夫・正夫は恵理と誠の将来のために、静かに身をひくような気が...。



この話をもって、『なるようになるさ。』は終了することになるけど、

家族になるということ、

結婚前からの長い長い道のりであることを、改めて実感。


ふと、この最終話でのDV夫を演じた、岡田義徳のかつての出演作品で、2012(平成24)年1月より全10回で放送されたNHKよる★ドラ『本日は大安なり』を思い出した。

この時の岡田演じたのは、既婚であることを隠して得意先のオーナーの娘と付き合ってしまい、真実を打ち明けられないまま、結婚直前までことが進んでしまった役どころだった。


結婚前にせよ、結婚後にせよ、心に闇を抱えているのが、一番厄介なもの。


一番の幸せは、将来を生きてゆく子どもたちに、夢を口にさせることができて、実現に向けての陰ながらの支えを得られて、前向きになれることなのだから。

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2013-09-12 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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