心配事の9割は起こらない 内容 - けものみちをあるく

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心配事の9割は起こらない 内容



心配事の9割は起こらない 内容

堅実な生活の日々の中、仕事上ふとしたことで落胆してしまった。

どうにか得た休日、気晴らしに書店へ立ち寄ることとして、何気に店内を歩き回る中、つい気になる本が...。


『心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」』
発売日:2013(平成25)年8月22日水曜日
著者:枡野俊明
出版社:三笠書房


著者は、禅僧にして大学教授であり、庭園デザイナーとしても活躍。

まさに禅僧ゆえに重みのある内容ながらも、コレしちゃダメアレしちゃダメではなく、こうした方がいいですよ、という優しい言葉で、静かに悟らせてくれる、貴重な一冊。


購入の決め手は、以下の項目を目にしたことからかなあ。

・悩むより動く.............そのほうが物事は絶対うまくいく
・人と比べない.............“妄想”の9割はこれで消える
・前向きに受け取る..........幸せかどうかは、あなたが決める
・「お先にどうぞ」..........求めない、あせらない、こだわらない
・「朝」を大切にする........心に余裕をつくる最善の方法
・余計なことを調べない......情報の“暴飲暴食”はやめる
・「競争」から離れてみる... 禅的「不安の遠ざけ方」

すべては、48の禅の教えから紹介される生き方からとのこと。


余計な不安や悩みを抱えないように、

他人の価値観に振り回されないように、

無駄なものをそぎ落とし、限りなく簡素に生きる。


大切だよなあ。


一番心に残ったのは、166ページあたりからかなあ。

特に、二つの項目。


まず、「毎日10分、自然に触れる」ことに関して。

ふと、心が解き放たれる瞬間、

人と人との結びつきで大切なのは、知識や教養ではなく、感性や感覚です。

考えることをいったんやめると、脳の神経伝達物質であるセロトニンの分泌が活性化されるそうです。


次に、「自然を感じる時間を持つ」ことに関して。

許す範囲でしばし、自然を感じながら「ぼ〜っ」としている。

余計なことは考えずに、心を空っぽにして、体も心も自然に委ねなさい。


全体を通して、我が強くない文章ゆえ、人生のコツを優しく語りかけてくれるかのようで、とても読みやすかった 。


当たり前が積み重なって日々の生活は過ぎていく。

確かに、書いてあることは至極当たり前のことだらけ。

しかし、いざ日々の生活を経て振り返ってみれば、それを実践できているかと聞かれると、お恥ずかしながら、できてていないことの方が多いもの。

当たり前のことを、「やはり、そうなんだ」と噛みしめるためには、それが当たり前にできている人の言葉を聞くことが、妥当なんだよな。


あとは、時折本に目を通しての繰り返し実践あるのみ。

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2013-09-14 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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