軍師官兵衛 キャスト 黒田光 中谷美紀 - けものみちをあるく

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軍師官兵衛 キャスト 黒田光 中谷美紀


軍師官兵衛 キャスト 黒田光 中谷美紀

2014(平成26)年の新たなるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』が放送開始となる、1月5日日曜日が待ち遠しい今日この頃のこと...。

物語の主人公・黒田官兵衛(岡田准一)への注目はもちろんのこと、次に注目したくなる登場人物と言えば、やはり官兵衛ただ一人の妻として尽くした女性・黒田光(くろだてる)。

演じるは、中谷美紀か...。


官兵衛と夫婦になっのたは1567(永禄10)年。
翌1568(永禄11)年には、あの松寿丸のちの黒田長政(松坂桃李)を、1582(天正10)年に黒田熊之助を産むことになって...。

やがて後に、夫や息子が受洗してキリシタンとなるものの、光は熱心な浄土宗の信徒のまま。
1602(慶長7)年に出家、後に照福山顕光院圓應寺などの寺院を建立したという。

黒田家では"才徳兼備(才能と容姿に徳を兼ね備えていた)"と称えられて、夫に尽くす女性。



中谷美紀なら充分過ぎるくらいに魅せてくれるはず。

時代劇といい、"尽くす女性"といい、やはりあのTBS日曜劇場での2009(平成21)年10月より放送の『仁-JIN-』と2011(平成23)年4月より放送の『仁-JIN- 完結編』で演じた、吉原の鈴屋彦三郎抱えの呼び出し花魁・野風が、忘れられないなあ。

1862(文久2)年の江戸にタイムスリップした脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、鈴屋の命を救ってくれたことから、心酔するようになり、仁と静かに関わり合う中で、仁の心に旗本橘家の娘・咲(綾瀬はるか)がいることを悟って、自ら身を引く役どころ。


NHK大河ドラマでは、"尽くす女性"としての本質はほぼ同じでも、"花魁"から"軍師の妻"へ。

素晴らしい。



ただ、

本格的に女優として実感し始めることとなった本人の原動力と言えば、やはり2006(平成18)年5月公開の中島哲也監督脚本作品の映画『嫌われ松子の一生』で演じたヒロイン・川尻松子からだろうなあ。

後に当時を振り返る中谷美紀が述懐するには「この役を演じるために女優を続けてきたかもしれない」と惚れ込んでいる役どころであり、中島監督が「松子に会いたいためにつくった」と語るほどの思い入れよう。

しかし、撮影当時の中谷は監督の厳しさに降板も考えたほどで、「何度やっても同じじゃないか」「あんたの感情などどうだっていい」「殺してやる」などと毎日毎日怒鳴られて、中谷自身「監督の顔は2度と見たくないとまで思っていた」「技術的、感情的についていけず、とても悩んだことからアイデンティティー・クライシスに陥った」と語るくらいのつらさ。

やがて、怒鳴られ慣れてきた頃、さらにキツイ一言を言われるまでになり、睡眠不足も続き肉体的にも疲弊してきた1ヶ月を過ぎた辺りから、そのひと言ひと言が胸に刺さるようになっていたという。


『きちんとつくり上げた作品を届ける』という"大義"の下、中谷美紀以外にもほかの俳優やスタッフまでにも怒鳴り散らした中島監督は、これらの事柄について「プロの役者さんを誉めるのは逆に失礼」と語ったとのことだけど、

この方針の通用するのは、現代においては、どのくらいの確率かなあ?

逆に下剋上の激しさが当たり前の戦国時代だったら、通用する?


中谷美紀演じた川尻松子は、教え子の現金盗難事件絡みの失態からの教職の解雇、家族とのいざこざによる家出で、転落していく役どころ。

いかなる時代であれ、自身を心から支える人たちの多さが、一番の鍵であることに変わらないもの。

どれだけ真っ当な立場にいられたとしても、心から支えてくれ人がいない、または少ないならば、転落の恐れは大きいんだろうなあ。


この度演じる黒田光、どのような渡り合い方を魅せてくれるんだろうか?

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2013-11-17 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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