明日、ママがいない キャスト 三上博史 - けものみちをあるく

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明日、ママがいない キャスト 三上博史

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明日、ママがいない キャスト 三上博史

今や"怪優"という言葉が一番ふさわしいくらいの存在感抜群。

存在感抜群と言えば2年前の2012(平成24)年、NHK大河ドラマ『平清盛』で演じた鳥羽上皇の出自にまつわる複雑な事情ゆえの葛藤と倒錯は、強烈に印象の残るものだった。

そして2014(平成26)年、

1月15日水曜日22時より放送開始となる日本テレビ水曜ドラマ『明日、ママがいない』が待ち遠しい日々の続く中、思いもかけない情報を耳にすることになって...。

ポストを演じる芦田愛菜ちゃんと真希を演じる鈴木梨央ちゃんによる人気子役同士の競演のみならず、二人の前に立ちはだかる一番大きな天敵として、何と三上博史が参上。

演じるは、児童養護施設「コガモの家」施設長・佐々木友則、通称・魔王。
厳格な規則に則って、子どもたちを恐怖で支配し、ポストを虐待する役どころとのことで、まさかあの2010(平成22)年4月放送の日本テレビ水曜ドラマ『Mother』の再現?


三上博史と言えば、1987(昭和62)年11月下旬公開の映画『私をスキーに連れてって』と、1988(昭和63)年1月より放送のフジテレビ『君の瞳をタイホする!』で、それぞれ脚光を浴びて以来、どちらかと言えば"トレンディー俳優"としての印象が強い方だけど...、

お恥ずかしながら、"怪優"としての出発点かつ基盤となる作品が俳優デビュー作であることを知ったのは、ここ数日前だった。


きっかけは、神奈川県の県立高校在学中、友人に誘われてついて行ったオーディションで寺山修司に見い出されたこと。

それは、寺山修司監督・脚本、泉鏡花原作、ピエール・ブロンベルジュ製作のフランス映画『草迷宮』[1979(昭和54)年・日本公開1983(昭和58)年]への映画初出演かつ初主演。

自身の無知ゆえだと非難されてしまえばそれまでだけど、さすがに難解。

それでも、かねてからのファンの多くからアングラの教祖(?)として称賛される寺山修司監督・脚本のこの作品が、約40分という短時間で一番簡潔に彼の世界観を表現していたとのことらしく...。

いずれにせよ、デビュー作ながらも、倒錯した世界観を堂々と表現している三上博史の演技力は凄い。


この度の役どころでは、"怪優"としての初心そのものに帰るのか、さらなる倒錯を深めてゆくことになるのか、

まさに気になるところ。

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2014-01-03 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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