恵方巻き 2014 京都節分巻物語 - けものみちをあるく

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恵方巻き 2014 京都節分巻物語






恵方巻き 2014 京都節分巻物語

早いものだなあ、いや、自分の気づくのが遅いせいなのかもしれない。

2月3日がめぐれば、毎年恒例の節分か...。

豆まきやって子どもたちと戯れるのは、無邪気な童心に返れて、本当に面白い。

ただ、年齢の数だけ豆を食べて、それぞれ幸せに思いを馳せる、というのは、たしかに趣あるものだろうけど、失礼ながら、食欲を満たすことに関しては、心から満足のいくものなのか...。


そのような漫然とした思いの中、ここ数年前から夢中になっているものは、"恵方巻き"。

子どもたちと戯れて食も満たせる、ということで、心身ともに満足できるというものになりつつあるかのようだ。


恵方とは、歳徳神(としとくじん)、すなわち神様がいらっしゃる方角のこと。

歳徳神さまとは、年の初めに祀る神様で、その年の福徳を司っている神様。


方角の決め方は、非常にややこしいものの、分かれば簡単。

しかも、恵方は4つの方角のみ。


その年の恵方を決めるのに使っているのが、

甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こうおつへいていぼきこうしんじんき)=十干(じっかん)


十二支はたいてい、ご存知の通り、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥(ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬい)。


簡単に言うと、

年賀状に使っている十二支の10個版というのが十干で、「今年の十干は何?」が分かれば、恵方はすぐに判明。


十二支は、2014年の場合、午(うま)。

十干は、2014年の場合、甲(きのえ)。

具体的には、甲午(きのえうま)というような言い方。


年の十干と16方位との相関関係は、以下の通り。

●甲(きのえ)・己(つちのと)=東北東やや右
●乙(きのと)・庚(かのえ)=西南西やや右
●丙(ひのえ)・辛(かのと)・戊(つちのえ)・癸(みずのと)=南南東やや右
●丁(ひのと)・壬(みずのえ)=北北西やや右



すなわち今年の節分である2014(平成26)年2月3日月曜日は、"甲(きのえ)"ゆえ「東北東やや右」。

なお「やや右」という説明の付く理由は、西洋式の16方位と中国式の24方位とのズレにより、生じるもの。
中国式で決まる恵方を、西洋式で正確に表そうとするゆえの説明。



手前味噌ながら、今年は本当に素晴らしいことが起きそうな予感を実感させるものありそうだから、思い切って贅沢したくなった。


京都の「かぐら寿し」による、厚焼玉子に「京たまご茶乃月」使用の【京都恵方巻】...。

人気商品かぐら巻1本と、節分の恵方巻2本のセットか...。

ほかにも、いろいろあるし...。



今年の恵方である「東北東やや右」に向けて、無言で恵方巻きを味わって...。

家族とともにかぐら巻きを味わいながらの談笑...。


素晴らしき1年であることを祈って...。

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2014-01-14 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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