軍師官兵衛 キャスト 徳川家康 寺尾聰 - けものみちをあるく

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軍師官兵衛 キャスト 徳川家康 寺尾聰









軍師官兵衛 キャスト 徳川家康 寺尾聰

これは驚いた。

思いもかけない嬉しい知らせに...。


NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』では、戦国の天才軍師・黒田官兵衛(岡田准一)が、ますます軍師らしくなりつつある描写の際立つようになって、ますます目が離せない。

そして、かねてから気になっていた、織田信長(江口洋介)、豊臣秀吉(竹中直人)に並ぶ三英傑・徳川家康の配役決定と出演時期が、ついに明らかに。


徳川家康の初登場は、7月6日日曜日放送の第27回。

演じるは、あの寺尾聰。


家康を演じるのは、何とNHK大河ドラマ初出演となる1973(昭和48)年放送の『国盗り物語』以来、41年ぶりのこと。

NHK大河としては、二度目の出演となる1977(昭和52)年放送の『花神』で、緒方洪庵(宇野重吉)主宰の適塾の塾生・小山良庵を演じて以来、37年ぶり。


徳川家康は、太平の世を実現し、徳川幕府を開いた乱世の最終勝利者として、誰もが知るところ。

三河の有力大名の嫡男として生まれながら、今川義元の人質として苦労を重ね、武田氏ら大国からの圧力に耐えながらも、関東で野望を胸に秘めつつ、着実に実力の蓄積の日々。

そして、秀吉の死後の1600(慶長5)年、天下分け目の「関ヶ原の戦い」では、官兵衛の嫡男・長政(松坂桃李)を巧妙に取り込み、勝利を獲得することに。


官兵衛との関わりはもちろん、長政との関わりをいかに魅せてくれるのか。

最大の敵となる石田三成(田中圭)と、いかに相対することになるのか。


そして、中村高志チーフ・プロデューサーの考える、41年前の『国盗り物語』での前半生を若々しく演じていた青年期から一転して、老獪で辛酸をなめつくしてきた狸の皮をかぶった狼としての怪演(?)ぶりと、官兵衛が「負けて悔いなし」と思える高い壁としての存在感...。


これは、大いに期待できそう。



時代劇の所作に関しては、NHK大河初出演の『国盗り物語』からの印象も言うまでもないけど...。

やはり、かつての所属事務所・石原プロモーション社長・石原裕次郎と父・宇野重吉が昵懇の仲であったことが、大きかったかもしれない。

俳優活動の継続に伴い、石原プロが得意とする刑事が活躍のアクションドラマから、人間の内面を演じる文芸作品に移したいとの考えにより、石原プロを離脱して黒澤明監督に師事するようになって、本当に幅が広がった。


特に、1985(昭和60)年公開の日本・フランスの合作映画『乱』。

それは、黒澤監督が「人類への遺言」として製作した最後の時代劇。

ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『リア王』と、毛利元就の「三本の矢」の逸話(三子教訓状)なども物語の骨格として導入し、架空の戦国武将・一文字秀虎(仲代達矢)を主人公に、その晩年と3人の息子との確執、兄弟同士の擾乱が描かれていて...。

この時の寺尾聰演じるは、長男・太郎孝虎。

ちなみに、次男・次郎正虎を根津甚八が...。

そして、三男・三郎直虎を、今回のNHK大河『軍師官兵衛』で官兵衛の叔父・黒田休夢を演じる、隆大介が...。


寺尾聰本人はもちろん、仲代達矢も根津甚八も隆大介も、表情に現われる心情の微妙な変化、強く印象に残った。



いずれにせよ、7月6日日曜日放送の第27回、待ちきれそうにない。


まさに、「予期せぬ出来事」とでも言うのかな。

決して、かの大ヒット曲「ルビーの指環」収録で知られる1981(昭和56)年発売のアルバム『Reflections』収録曲ではなく...。

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2014-05-14 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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