軍師官兵衛 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第29回 - けものみちをあるく

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軍師官兵衛 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第29回










軍師官兵衛 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第29回

放送日は7月20日日曜日。


1582(天正10)年6月3日夜、備中石井山の秀吉(竹中直人)本陣。
官兵衛(岡田准一)と恵瓊(山路和弘)が、ともに天下を動かす方向に向けて、改めて話し合い。

やがて、備中松城主・清水宗治(宇梶剛士)の説得に尽力することを約束した恵瓊は、秀吉本陣を後にした。

早速、官兵衛は三成(田中圭)、小六(ピエール瀧)、小一郎(嘉島典俊)と話し合いへ。

案の定、いくらか異論が噴出。
しかし、憔悴して現れた秀吉から、一刻も早く秘密裏に毛利と和議を結び、京に引き返して光秀(春風亭小朝)を討つ、それが亡き信長(江口洋介)の弔いであるとの断言。 即刻全軍撤退の準備へ。


一方、毛利本陣では、これまでの所領安堵という信長の譲歩に、困惑するだけ。
城兵の命を救うためなら切腹しても構わないとする宗治を切り捨てるのかと、隆景(鶴見唇吾)は猛反対。

そこへ官兵衛が到着。

信長が毛利討伐に出兵しながらも譲歩を示した以上、無益な戦は避けたいこと、宗治の秀吉への寝返りまたは切腹が毛利はじめ多くの命を救うということを、切々と伝える官兵衛に動かされた隆景は、涙を呑んで同意することに。


6月4日、高松城を臨む水上の舟にて、秀吉と毛利の両陣営立ち会いの下、厳かに清水宗治切腹。

秀吉は敵ながらあっぱれと称賛。


すぐさま、官兵衛は隆景に毛利の旗を借りることを願い出た。

不審を抱いた隆景は信長の横死を見抜くなり、官兵衛に揺さぶり。

しかし、官兵衛は据わっていた。
ここで天下取りに近づく秀吉に恩を売れば、毛利の所領は末永く安堵されること。 逆臣である光秀に加担すれば、毛利の名または末代までに傷が付くこと。
そう静かに伝えたのが功を奏した。

隆景は官兵衛を認め、毛利の旗を貸すことになった。


毛利の撤退を見極めた官兵衛は、全軍行動開始の指示。

光秀からの書状が毛利本陣に届いたのは、その直後のことだった。

世に言う「中国大返し」が始まった。


前後して、光秀が安土城に入城。

豪華絢爛たる城内にて、光秀は城内の財宝を家臣に分け与えた。
この時の光秀では、朝廷をないがしろにする安土城そのものを後に炎上させる腹積もり。


長浜城には、光秀派の京極高次が入城。

おね(黒木瞳)は、すでに美濃のとある屋敷に潜伏。

信長の最古の家臣・丹羽長秀(勝野洋)の居城・佐和山城は陥落。
肝心の長秀は四国平定の任を負っていたが、信長の横死の混乱で箝口令が行き届かず、大坂にとどまったまま。


一方、姫路の職隆(柴田恭兵)は、信長の横死を知るなり、すぐさま又兵衛(塚本高史)を備中への使者に。

そして又兵衛は、官兵衛からの姫路城下の炊き出しと松明の用意の旨を伝えるべく先行した長政(松坂桃李)と、備中と姫路それぞれからの街道の分岐にて鉢合わせ。 互いの伝言を伝え合うことに。


6月7日、全軍は備中からの80kmの強行軍を終えて、姫路にたどり着いた。



振り返ってみれば、「中国大返し」の実現に関わった一人として、毛利家の重臣で安芸旧国主・毛利元就の三男にあたる、小早川隆景の存在感も大きいもの。

特に、元就の次男・吉川元春(吉見一豊)が、信長の横死を知らぬまま秘密裏に和議を結ばされたことに怒り、秀吉の追撃を主張した時には、宗治の切腹で一旦和睦しようと起請文をもって約盟しながら、血墨の未だ乾かぬうちに、敵の災いに乗じて約束を破ることは、大将たる者の恥であることを理由に、強く反対したとか。

登場当初は敵方ゆえにアクの強さが際立ってしまいがちながらも、中国の故事を出して喪を襲うことの非を説き、仁義を知る者の大切さを説いたといい、なかなかのひとかどの人物。


後に官兵衛と互いを認め合う間柄になるんだろうなあ。

ますます見逃せないや。


隆景を演じる鶴見唇吾と言えば、純真無垢な少年ながらも好きな少女のために大問題を起こしてしまうことで脚光を浴びた、1979(昭和54)年放送のTBS学園ドラマ『3年B組金八先生』(第1シリーズ)をつい思い出してしまいがち。

今や硬軟織り交ぜた名脇役として、性格俳優かつ総合俳優として、ほぼ定着したと言ってもいい。


NHK大河ドラマ出演は、今回で5回目。

振り返ってみれば、

1979(昭和54)年放送の『草燃える』で演じた、後の鎌倉幕府第二代将軍・源頼家(郷ひろみ)の幼少時代の万寿。

1997(平成9)年放送の『毛利元就』で演じた、毛利家の敵方で大内水軍を率いる桂元澄。

2005(平成17)年放送の『義経』で演じた、平清盛(渡哲也)亡き後の頼りげない総領・平宗盛。


そして、前回出演の2009(平成21)年放送の『天地人』では、逆臣となった明智光秀を熱演。

追い詰められ破れてしまう側の葛藤に比重の置かれた物語、なかなか考えさせられた。

もちろん、1600(慶長5)年の"関ヶ原の戦い"もしかり...。



毛利家がかつて国主を務めた安芸国と言えば...。

現在ならば、

広島市西区商工センター七丁目一番六号の「海苔匠 安芸郷 株式会社 前田屋」による"伯方の塩"使用の『特選味付けのり 桂浜の月 (送料無料10袋セット)』、

別名クリスタルローズと言われ幻のぶどうと言われている『加温 安芸クイーン600gx2房』。

1932(昭和7)年に宮島で、もみじ饅頭製造元として創業された「もみじ饅頭のやまだ屋」による『桐葉菓(とうようか)・15個詰め合わせ』。


戦とは一切関係なしに、素晴らしき幸がつくり出される。

素晴らしい。

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2014-05-31 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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