花燃ゆ キャスト 長州藩士 久坂玄瑞 東出昌大 - けものみちをあるく

自由形式

花燃ゆ キャスト 長州藩士 久坂玄瑞 東出昌大








花燃ゆ キャスト 長州藩士 久坂玄瑞 東出昌大

身長は六尺(約180cm)ほどの長身で、声が大きく美声で、しかも成績優秀者。

まさに東出昌大本人に近いかもしれない。


ほかの起用の決め手となったのは、父親が剣道の師範をしていたことで、幼少より剣道に打ち込む日々ゆえに剣道3段の腕前であることかもしれない。
そして、時間が空いている時に、道場で子供たちの指導もしているということも...。

さらに、日本酒と歴史が好きで、時代劇への興味深さも加われば、鬼に金棒かも???


井上真央がヒロインを務めることになる、2015(平成27)年放送のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の放送開始の気になる日々を過ごす中で、まず最初に気になるのは、やはり文の最初の夫となる長州藩士・久坂玄瑞を演じることになる、東出昌大であって...。

あの大好評のNHK朝ドラ『ごちそうさん』でのヒロインめ以子(杏)の夫・悠太郎を演じて大いに脚光を浴びてからの勢いは、まだまだとどまることを知らずといったところ。

今後を気に掛けるとするならば、嬉しさと不安が半分半分???


まず、1月18日日曜日放送の第3回、終盤での文との初めてのひととき、いかに魅せてくれるのかが、肝心だろうなあ。



久坂玄瑞自身、本格的に運命の扉を開き始めたのは1856(安政3)年。

兄事する中村道太郎の勧めによる九州への遊学中、熊本に宮部鼎蔵を訪ねた際、吉田松陰(伊勢谷友介)に従学することを強く勧められたことから。

かねてから亡き兄の旧友である月性上人から松陰に従学することを強く勧められていたこともあって、松陰に対する敬慕がより一層深まることになり、萩に帰るなり松陰に手紙を書き、松陰の友人の土屋蕭海を通じて届けてもらうことに。

ところが、以後の手紙のやりとりでは、かなりの激論。

それでも、自分の生命をかけて必ず果たさねばならないという教え、すなわち松陰の実践と思索に裏付けられた強い言葉が身に沁みたことで、翌年1857(安政4)年晩春、正式に松陰に弟子入りへ。


吉田松陰の営む松下村塾では、高杉晋作(高良健吾)とともに「村塾の双璧」、高杉晋作と吉田稔麿(瀬戸康史)と入江九一(要潤)とともに「松門四天王」との異名。

松陰は久坂を長州第一の俊才であるとして、高杉と争わせて才能を開花させるよう努めたという。

そして、1857(安政4)年12月5日、松陰は自分の妹・文を久坂に嫁がせることに。


転換点となったのは、1858(安政5)年、京都・江戸への遊学の最中の"安政の大獄"。

そして、翌年1859(安政6)年に、大獄で捕えられた松陰の刑死。


以後、尊王攘夷運動の先頭に立って、1861(文久元)年12月、松下村塾生を中心とした長州志士の結束を深めて義挙をなす蓄えを作るため、一灯銭申合を創出。
参加者は、高杉晋作ほか、桂小五郎のちの木戸孝允、伊藤俊輔のちの博文、山県狂介のちの山縣有朋ら、24名。

特に玄瑞には、急進的な言動が目立ったらしいとのこと。

1862(文久2)年12月、英国公使館焼き討ち。

1863(文久3)年5月10日からの外国船砲撃を実行に移した下関戦争。

1863(文久3)年、八月十八日の政変による朝廷からの長州勢一掃後の、京都詰の政務座役としての在京と失地回復への奔走。


そして、運命の1864(元治元)年。

6月の池田屋事件の悲報による長州勢の激発。

失地回復の嘆願書を起草しての朝廷への働きかけも虚しく、7月の禁門の変(蛤御門の変)へ。

幕府軍と会津軍、加勢した薩摩軍の猛攻を受け、朝廷のいち屋敷が炎に包まれる中、寺島忠三郎と共に自刃。

享年25歳。


6月28日日曜日放送の第26回、7月5日日曜日放送の第27回、見逃せない。



この役どころは、この年2014(平成26)年4月公開の映画『クローズEXPLODE』で演じた主人公・鏑木旋風男に近い存在感あり???

いや、世界を視野に入れての、国同士の命運を賭けた戦いならば、見方はかなり違ってくるか。

心身ともに縦横無尽に駆け回るかのような生涯そのもの...。

いわゆる急進派に近い感覚ならば、激しく際立つかのよう。


一方で気になるのは、文との夫婦としてのひととき。

1857(安政4)年12月5日から亡くなる1864(元治元)年7月19日までの、6年7ヶ月弱。

玄瑞の方々への奔走が日常茶飯事に近い(?)ゆえに、現代に置き換えるならば、遠距離恋愛?

昨年2013(平成25)年のクリスマスシーズンに合わせての公開となった映画『すべては君に逢えたから』で魅せた、互いの心の埋め合わせ、改めて見つめ直した方がいいかもしれないや。


制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサー曰く、「イケメン大河」を目指すとのことだけど、いかにも視聴率稼ぎ剥き出しといったコメントで、「なんだかなあ〜」とといった阿藤快のような心境に近い状態。

たしかに、このドラマのヒロイン・杉文を演じる井上真央の周囲を取り巻くのは、大沢たかお、伊勢谷友介、高良健吾、要潤、瀬戸康史、大野拓朗といった、"イケメン俳優"ばかり。

となれば、あの井上真央の2005(平成17)年以来の当たり役である『花より男子』シリーズに近いような雰囲気に???


それでも、NHK大河ドラマにふさわしい演技力が伴っていれば文句なし、といのが正直な気持ち。



『クローズEXPLODE』で魅せた「動」、『すべては君に逢えたから』で魅せた「静」。


「動」に比重が強まりそうな予感はあるけど、最期まで見届けようっと。

タグキーワード
2014-07-07 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

インフォメーション1

  • 横幅468pxまでの画像バナーが貼りつけ可能
kaetenx

インフォメーション2

  • テスト1
  • テスト2
  • テスト3

インフォメーション3

  1. テスト1
  2. テスト2
  3. テスト3
Copyright © けものみちをあるく All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます