花燃ゆ キャスト 長州藩士 杉梅太郎 原田泰造 - けものみちをあるく

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花燃ゆ キャスト 長州藩士 杉梅太郎 原田泰造




花燃ゆ キャスト 長州藩士 杉梅太郎 原田泰造

2015(平成27)年1月4日日曜日より、いよいよNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が放送開始へ...。

2015(平成27)年1月4日日曜日より放送開始のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』は、"イケメン大河"と謳っていることあって、どのようなイケメンが登場するのか否応なく気になってしまう今日この頃のこと...。


考えてみれば、長州藩の極貧の農家の出自で一介の下級藩士に過ぎない存在から、いわゆる"長州ファイブ"として抜擢されて英国留学、帰国早々より国の行く末を憂いつつ方々を駆け回った甲斐あって明治維新を成し、幕末に締結された不平等条約改正を兼ねた岩倉使節団としての欧米視察、やがては初代内閣総理大臣となる伊藤俊輔のちの博文が...。

劇団ひとりが演じることに決定した時、チーフプロデューサー曰く"心のイケメン"とのことだけど、あまりにも失礼すぎるんじゃないか、視聴率稼ぎのために躍起になり過ぎているんじゃないか、といういくらかあきれ果てた気になって...。


それを差し引いたとしても、ヒロイン・杉文(井上真央)の長兄・杉梅太郎を演じることになる原田泰造は、いわゆるNHKの顔としても、レッキとしたイケメン...。

そのように実感してしまうのは、4月6日日曜日からドキュメンタリー番組『めざせ! 2020年のオリンピアン〜東京五輪の原石たち〜』のMCを務めるまでになって、これから輝こうとする原石を眺め続ける顔の光り輝いていていることが、大きかったかもしれない。



原田泰造を振り返ってみれば、


内緒で児童劇団に応募するくらいに、幼少からテレビの世界に憧れていて、紆余曲折を経て、堀内健と名倉潤とともに、お笑いトリオ・ネプチューンを1993(平成5)年に結成。

フジテレビのバラエティー番組『タモリのSuperボキャブラ天国』に1995(平成7)年からの出演で、ショートコントの"ホストのアキラ"役として人気上昇して以来、TBS愛の劇場『ママに宿題』などのテレビ出演も増加するようになって...。


転換点は、2005(平成17)年7月の舞台『キスへのプレリュード』での主演が評価されて、同年度の第43回ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞したことらかもしれないや。


やがて、NHK大河ドラマに抜擢されるようになり、2008(平成20)年放送の『篤姫』では薩摩藩下級藩士・大久保正助のちの利通、2010(平成22)年放送の『龍馬伝』では新選組局長・近藤勇を、それぞれ演じるまでに。



そして、この度の『花燃ゆ』...。

杉梅太郎は、1828(文政11)年1月15日生まれで、家格は無給通組(下級武士上等)の石高26石。

それゆえの極貧の武士の傍ら農業もしながらの日々の中、杉家の後継として、父・合之助(長塚京三)と母・滝(檀ふみ)を支えて、妹・文と寿(優香)と亀(久保田磨希)、弟・敏三郎(山田瑛瑠)を気にかける役どころ。

1856(安政2)年に次兄にあたる松陰が松下村塾の主宰者となって早々、父とともに最初の生徒となり、やがては松陰の門下生とともに、行動するようになってゆくらしく...。


転換点のはじまりは、1859(安政6)年、世に言う"安政の大獄"で捕縛された松陰に連座して、郡奉行を免職となり、1860(万延元)年における波乱の中、杉家を相続して再び藩に出仕してから。

以来、1863(文久3)年の御蔵元役所本締役を経て、1865(慶応元)年に東光寺組を結成し、手廻組として藩の革新派に加わって...。


やがて明治維新。 1868(明治元)年に当島宰判と浜崎宰判の民政主事助役を担当した労を称して、藩主より「民治」の名を与えられるまでに。

1871(明治4)年の廃藩置県の後は山口県権典事に就任、1878(明治11)年まで旧長州藩領の治政に尽力。


そして、1880(明治13)年頃には念願の松下村塾を再興。

並行して、修善女学校の校長に就任、子女教育にも邁進したという。

子女教育ということは、末妹・文との目に見えないところでの二人三脚もあるのかもしれないや。


長きにわたる尽力の後、1910(明治43)年11月11日に永眠、享年82歳。



その姿は、芸能界入りする前の原田泰造自身と重なり合うかのよう。

両親は過去に、所沢市松葉町(新所沢駅東口付近)で弁当店を営んでいたとのこと。

両親にはもちろん、店を手伝っていた姉を少しでも楽にさせるために、実家の家業を継ぐことを見据えて、何も知らないよりかは何か知っていた方がいいという思いから、農業高校に進学したことも...。


『花燃ゆ』では、原田泰造自身のかつての生活感が、背中からにじみ出ることになるかもしれない。

それは、NHK大河ドラマ初出演作品となった『篤姫』も同じく...。


改めて、『篤姫』を観たくなった。

『花燃ゆ』では父・合之助を演じる長塚京三が、今和泉島津家当主・島津忠剛を演じていて、ヒロインでお転婆な愛娘・於一のちの篤姫(宮アあおい)に困惑しながらも、面と向かっては厳しく接しようとして不器用な愛情表現を見せる姿、とても印象に残っていて...。

貧しい家庭ながらも、幸せでありたい心温まる姿、『篤姫』以上に魅せてくれることになるのかもしれないや。



イケメン俳優・原田泰造の飛躍と大成を祈って...。

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2014-09-19 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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