花燃ゆ キャスト 長州藩主 妻 毛利都美子 松坂慶子 - けものみちをあるく

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花燃ゆ キャスト 長州藩主 妻 毛利都美子 松坂慶子




花燃ゆ キャスト 長州藩主  毛利都美子 松坂慶子

2015(平成27)年1月4日日曜日より放送開始のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が、いよいよクランクイン...。

あの吉田松陰(伊勢谷友介)の妹にあたる、ヒロイン・杉文を演じるのは、井上真央。

家族、伴侶、友人、松下村塾の門下生との関わりを通して、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を生き抜く姿が描かれるという。


特に、文にとっての重要な転機となるのは1865(慶応元)年、長州藩第13代藩主(安芸毛利家25代当主)・毛利敬親(北大路欣也)の養子の毛利定広の長男・興丸(後の毛利元昭)が誕生し、興丸の守役を務めることになってからかもしれない。

その文を直に見守ることとなるのは、藩主・敬親の正室・都美子。

演じるは、あの2008(平成20)年放送のNHK大河ドラマ『篤姫』で幾島を演じた松坂慶子。

この時点における公式の記録の少ないことが気になってしまうものの、あの篤姫(宮アあおい)の口にする"日本一の男"とみなして、敬親を長く支えて見守ってゆくことになるのかもしれないや。


都美子が陰日向支えて見守ることとなる敬親とは、幕末の混乱期にあって、有能な家臣を登用し活躍させると同時に、若い才能を庇護することで窮乏していた長州藩を豊かにして、幕末の雄藩に引き揚げたことで、明治維新を成し遂げるきっかけを作った人物とのこと。


まず、初めが肝心だったんだなあ。

藩主就任にあたって、財政難による苦しみを察して、木綿服を着て質素な振る舞いを見せながらのお国入りが、民衆に感激されたという。

就任早々の藩政改革では人材育成に尽力、家柄や年齢にこだわらずに幕末の長州藩から高杉晋作(高良健吾)などの優秀な人材を輩出させて...。


特に、「儒者の講義はありきたりの言葉ばかりが多く眠気を催させるが、松陰の話を聞いていると自然に膝を乗り出すようになる」として、11歳年下で下級武士の息子である吉田松陰の才能を評価して重用。

自ら松蔭の門下となった経緯は、松陰の秀才ぶりと同時に敬親の人柄を示すものとしても語られることが多いという。


また、家臣の意見に対して異議を唱えることがなく、常に「うん、そうせい」と返答していたため「そうせい侯」と呼ばれたことでも有名。

それゆえに、一部に政治的には賢明な藩主ではなかったのではとの評価もあり、幕末の四賢侯にも数えられていないのは、いささか気になるところであるものの、藩政は家臣任せでも重要段階では必ず自ら決断したとのこと。

人物眼もあり、物事の理解力にも富んだ男で、生まれつきおそろしく寛大ゆえか、愚人や佞人を近づけようとはしない代わりに、藩内の賢士を近づけたことから、ある意味では賢侯だったと言ってもいい。

加えて1869(明治2)年1月に、薩摩藩・土佐藩・肥前藩と連署しての版籍奉還後すぐに隠居したことあって、私欲も野心もなかったのは、敬服に値するところ。


以上のことから、敬親の人柄は長州志士からも慕われており、彼らが維新後に敬親を顕彰して建てた石碑などが、旧長州藩内に多く現存。


『花燃ゆ』での都美子への注目は、敬親との夫婦としてのひとときと、興丸の守役の文との心の交流か...。

初登場は、5月24日日曜日放送の第21回...。

時は攘夷の実行を藩の方針として間もない1863(文久3)年4月。

藩庁を海防上の理由により、海沿いの萩城から内陸の山口城に移転させる中途段階における、中河原の長州藩公館の御茶屋にて、長州藩士・小田村伊之助(大沢たかお)に連れられて、世話役として紹介された文と対面することになるという。


一体どうなることやら...。

どのような相乗効果を魅せてくれることとなるのか...。



松坂慶子と井上真央との共演は、2012(平成24)年11月下旬より公開の映画『綱引いちゃった!』以来か...。

世界インドア綱引選手権大会で3回の優勝経験がある大分コスモレディースTCに着想を得て制作された作品で、なかなかの見応えだった。


井上真央演じた、大分市役所の広報課に務める「綱娘」キャプテン・西川千晶の、ヒトクセもフタクセもあるチームの面々の取りまとめに四苦八苦する姿、これがなかなか面白くて...。

松坂慶子演じた千晶の母・容子は、廃止危機の市の給食センターに勤務、夫をガンで亡くして以来、家計を切り盛りする肝っ玉母さんぶりが、なかなか頼もしいといったところ。


そして、時折ぶつかり合いながらも、日常でも綱引きでも支え合う姿、時に面白く時に心温まるものを残してくれて...。



あのジャージで一緒に綱引きした親子から2年弱の歳月が流れて、今度は大奥の主と守役へ...。


1977(昭和52)年放送のNHK大河ドラマ『花神』で長州藩士・寺島忠三郎を演じた縁あってのことなのかもしれないからか、かの人気アニメ『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルの声でおなじみの池田秀一がナレーション担当を務めるといい、都美子と文とのシーンでは、派手なぶつかり合いでなく、奥ゆかしいやりとりが、前面に出されるんだろうなあ。


松坂慶子曰く、前回とは全く異なる設定でも、現場の空気も良くてとても仕事がしやすい中での共演とのこと。

楽しみになってきた。

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2014-09-23 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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