西尾維新 掟上今日子の婚姻届 忘却探偵シリーズ 感想 新垣結衣 続編 期待 - けものみちをあるく

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西尾維新 掟上今日子の婚姻届 忘却探偵シリーズ 感想 新垣結衣 続編 期待

掟上今日子の婚姻届 [ 西尾維新 ]
価格:1350円(税込、送料無料)






西尾維新 掟上今日子の婚姻届 忘却探偵シリーズ 感想 新垣結衣 続編 期待

といった形で、いつの日か実現してほしいという想いの強まりの今日この頃のこと...。


あの前年2015(平成27)年10月10日土曜日から12月12日土曜日まで全10話放送の、日本テレビ土曜ドラマ『掟上今日子の備忘録』が終わって久しいだけに...。


ましてや、『忘却探偵シリーズ』のうち、2014(平成26)年10月14日火曜日発売の第1巻『掟上今日子の備忘録』、2015(平成27)年4月23日木曜日発売の第2巻『掟上今日子の推薦文』、同年8月19日水曜日発売の第3巻『掟上今日子の挑戦状』を基にした本放送だけに、なおさら...。


それゆえに、未だあの独特の世界観が時折脳裏をかすめる日々にあって、発売日と同時に購入...。


すでにこの年5月17日火曜日発売の『掟上今日子の婚姻届』(西尾維新/講談社)...。


『忘却探偵シリーズ』第6巻...。


物語のはじまりは、忘却探偵・掟上今日子による「はじめて」の講演会から...。

唐突に壇上から投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介が思わぬプロポーズを受けることとなって...。


肝心要は、前半と後半での今日子のキャラの変貌ぶり。

過剰なくらいの変化を楽しむのが作者からのサービスへの作法と思うくらいで良いのかな、といった思いが...。

ただ、悲しいかな、そのキャラづくり自体が、今日子の記憶が一日しか続かないということからの自衛手段なのでは、といった思いが...。


今までの作品と比べると、かなりシリアスな感じだった。


もう、何と言ったらいいのやら...。


いずれにせよ、一番良かったのは、講演会でのフレーズ...。

「良い思い出も、悪い思い出も、いつかは忘れてしまうもの。」

失礼ながら、いわゆる"忘却"とは、ある意味安らぎに近いような感覚なのかなあ。


だからこそ、日々を懸命に生きたい。


そのように実感したい人たちは、たくさんいるんだろうなあ。

ある意味、一服の清涼剤かもしれないと実感させてくれる一冊だった。


そういった強い想いの中、少々意外だったのは、第一章...。

全般に掟上今日子自身に関して語られている物語...。

しっかりとした位置づけを象徴するかのよう...。

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2016-05-30 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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