おんな城主 直虎 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第33回 - けものみちをあるく

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おんな城主 直虎 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第33回


















おんな城主 直虎 NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第33回

8月20日日曜日における放送...。

サブタイトル「嫌われ政次の一生」だけに、ついつい真っ先に思い浮かんでしまった。


(またまた長めの前置きになってしまいますけど...)


そう、今回のサブタイトルのオマージュとされる、2005(平成17)年5月27日金曜日より公開の映画『嫌われ松子の一生』を...。


かの物語は、修学旅行中の教え子の現金盗難事件における、その場凌ぎの安易な対応が災いして、懲戒免職となってしまった主人公の元教師・川尻松子(中谷美紀)の波瀾万丈な人生...。

懲戒免職後の家族とのいざこざからの家出と、風俗嬢へ転落するどん底の日々に見舞われながらも、懸命に生き抜いて、少しずつ克服していく流れにあって...。


この時の柴咲コウ演じるは、松子の甥でミュージシャン志望の笙(瑛太)の元恋人・渡辺明日香。

特に、笙と別れてからの、自身の人生を見つめ直そうと、青年海外協力隊に参加し、ウズベキスタン行きを決断するまでの心境の微妙な変化を、巧みに演じることになって...。


ほかには、『直虎』での遠江の国衆で元堀江城主・大沢基胤を演じる嶋田久作が、松子の転落人生のきっかけを作った元教え子のヤクザ・龍洋一(伊勢谷友介)へ、刑務所内での教誨の授業を行う牧師に...。


『直虎』で気賀の町衆取りまとめ役・中村与太夫を演じる本田博太郎が、相変わらず挿入されるサスペンスドラマの犯人役に...。



以上をもって、この度の『直虎』での展開の気になるところは...。


政次(高橋一生)は、今川家代官として井伊家居館に留まって...。

直虎(柴咲コウ)は、家族とともに川名の隠し里に身を潜めて...。

互いに水面下での時折の密会と密書のやりとりを経て...。

予め手筈を整えた通りに、かねてより内通の家康(阿部サダヲ)の軍勢を、戦わずして井伊谷へ引き入れることとなったものの...。

何と、引き入れ先の堀川城にて、突然あの近隣の宇利国衆・近藤康用(橋本じゅん)の手勢が、弓矢で襲撃して、徳川方の軍勢を大混乱に...。

しかも、それに乗じた康用が、政次の手勢の仕業と喧伝したために、直ちに政次が捕縛されてしまった。


成り行きは瞬く間に直虎の元に伝わった。

すべてはかつてのわだかまりあっての井伊谷を我がものにしようとする康用の策謀と直感して、直ちに徳川方に出向いた直虎だったが、逆に捕縛されて、入牢の身となってしまい...。


しばしの時が流れて、家康が直虎の前に突然現れた。

無情にも、政次が城の東を流れる井伊谷川付近で処刑されたと伝えられて...。

直虎は、茫然自失となって、悲しみあふれて言葉の出ないままに...。

1569(永禄12)年4月7日のことだった。



何と言っても、今回の張本人を演じた橋本じゅんの役どころとなれば....。


あの2013(平成25)年4月27日土曜日より公開の映画『図書館戦争』に、はじまって...。

2015(平成27)年10月5日月曜日放送のTBSドラマ特別企画『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』を経て...。

ほどなく、10月10日土曜日より公開の第2弾の映画『図書館戦争-THE LAST MISSION-』...。


そう、まさに「喧嘩屋中年」の異名を持つ、防衛部・図書特殊部隊隊長・玄田竜助そのもので...。

図書館で暴れたり素行の悪い未成年への叱り役を任されることもしばしばで、その様子を見た部下・笠原郁(榮倉奈々)が「なまはげ?」と漏らすくらいの、あの威圧感...。

しかも、無茶な作戦を立案した後の実務は、部下である「怒れるチビ」こと堂上篤(岡田准一)への丸投げも、しばしば。 口論になっても全然悪びれる様子もないくらいに...。


たしかに、恐いものが...。



現在の静岡県浜松市北区引佐町井伊谷、旧引佐町役場の北東500m・257号線の西側に境内入口のある二宮神社には、政次の死後、悪霊となって中井与惣左衛門の子孫に祟りをもたらしたことを重く見て、これを祀り、また託宣により「但馬明神」と呼ぶよう命じられたという。


あれからの、長きにわたる紆余曲折と波瀾万丈に満ちた歳月を経て...。


本放送では、かねてからの政次の「奸臣説」に対する疑問の相次ぐ続出も踏まえた上での評価を、そのまま反映しており...。


2016(平成28)年11月8日火曜日発売の『女直虎が救った井伊家』(楠戸義昭/ベストセラーズ)か...。

一通り目を通しておこうか...。



ますます考えさせられるひとときになりそう。

直虎の歩みを最後まで見届けて、のちに語り継がれる「井伊の赤揃え」として名を馳せて彦根藩始祖となった直政、約260年余における江戸時代の譜代大名としての歩みに関しても...。

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2017-07-30 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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