西郷どん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第9回 - けものみちをあるく

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西郷どん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第9回










西郷どん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第9回

3月4日日曜日の放送にて...。


いよいよ江戸詰めならではの新たなる展開と出逢い、そして思いもかけない再会か...。

とは言うものの、サブタイトル「江戸のヒー様」とは、一体...。


あの忘れもしない1854(安政元)年1月21日、薩摩藩主・島津斉彬(渡辺謙)一行が薩摩を出立して...。

45日を経て予定より6日も早い江戸への到着となって、吉之助(鈴木亮平)は幼き頃よりの想い焦がれていた斉彬の傍での勤めを果たせる喜びとともに、夢見心地いっぱいに...。

斉彬の生家でもある芝の薩摩藩邸における吉之助は、中御小姓定御供江戸詰となっての日々を過ごし始めてほどなく、すでに江戸詰めの格之助(北村有起哉)と俊斎(高橋光臣)との再会も果たして、互いに喜び合い労い合った。


肝心の斉彬は、老中首座・阿部正弘(藤木直人)からの呼び出されて、江戸城へ上がった。

すでに2月初めより再び来航となったペリー率いるアメリカの黒船への対処に関する話し合いのためであり、すでに列席の水戸藩海防参与・徳川斉昭(伊武雅刀)は"裂公"ならではの勢いのまま断固打ち払うべしとの強硬な主張に対して、彦根藩主・井伊直弼(佐野史郎)は勝てる証のないならば開国を受け入れるしかないと淡々として...。

互いに相容れずにすれ違ったままの二人の行く末と、時の将軍・徳川家定(又吉直樹)の生まれつきの病弱と政への無関心ぶりあって一気に開国へ傾倒した評議との、それぞれの切迫した事情を痛感して、斉彬は主張する。 例え勝ち目はなくとも、通商を許すこともこの時局ではあり得ない。 海の備えを整えるには3年かかるから、とにかく返事を引き延すしかない、と。

斉彬は一人秘かに思った。このままでの開国は、先のイギリスにねじ伏せられた清国の二の舞いとなって、家定の様子見も考えて、急がねば、と。


夜が更けると、格之助と俊斎に連れ出された吉之助は、品川宿にたどり着いて、しばらく彷徨う中で、他藩の武士たちのより多めに集まっている旅籠「磯田屋」へ入ることに...。

「お侍さん、西郷吉之助様ではございませんか!」

吉之助は驚きとともに目を見張ると、何とあの迫村の幼子からきれいな女子となったふき(高梨臨)だった。

思いがけない再会に驚きと喜びのないまぜになる中、吉之助が尋ねたところ、薩摩を出てから流れに流れて江戸にたどり着いたと、ふきは打ち明ける。

ほどなく、若い衆からふきの店の呼び名である"およし"と声をかけられるや、「御贔屓の"ひーさま"が、お前さんをお呼びだ」との指図に、ほかの飯盛女たちが色めき立って...。

ふきが皆で行こうとの誘いに導かれるまま、吉之助たちもひーさまの座敷へ上がったところ、かのひーさま(松田翔太)は町人風の美男で、飯盛女たちの似顔絵を描いており、目の離せないままだった。

ふきはひーさまにねだる。 国元の父に贈りたいから、吉之助を描いてほしい、と...。

ひーさまが男の絵は描きたくないと言いながらも、じぶしぶと筆を走らせた途端に、酷く酔っ払ったならず者
たちが座敷へなだれ込んで、咄嗟に乱暴されかかった女を吉之助が庇う必死さを目の当たりにした格之助と俊斎は、怒り心頭のまま前後入り乱れた大乱闘となって...。

結局のところ、驚いた周囲の懸命な取り成しあって、どうにか治まることになったが、かのひーさまの姿はそこになかった。


前夜の喧騒の尾を引いたままの明くる朝である初日より、門限破りとなってしまった吉之助は、庭掃除役を命じられての淡々とした日々を過ごすことになって...。

そんなある日のこと、唐突に斉彬から声をかけられた吉之助は、小石川の徳川御三家の水戸藩邸へ書状を届けよ、との下知を受ける。 危うき目に遭うやもしれぬから剣を用意せよとも伝えられた吉之助は、幼き頃の右腕の腱を切られて刀を使えないことと、斉彬直々に言葉をかけられたこと、それぞれのいきさつを打ち明ける。

斉彬は、かの稚児の成長した姿の吉之助に、驚きと感慨深さとともに、目を見張ったまま...。

「殿の為ならこん命、いつでん投げ出しもす。 じゃっどん、刀で殿をお守りすっこつは...」

吉之助からの切々とした訴えに、斉彬は短刀を差し出して諭す。 いつ何時も自身の手足となることを務めにせよ。 もしも、この先に人知れぬ秘密を知ることになったら、守れぬ時にはこれを使え、と。

吉之助は、ただの庭掃除だけでなく、斉彬の密命を預かる使者であることを、直に思い知らされることとなった。


直ちに吉之助は、小石川の水戸藩邸へ出向いて、見張りに書状を預けることで出入りを許されると、導かれるまま書院へ入って待つことに...。

緊張の面持ちでの待つこと久しく、出し抜けに斉昭が現れるや、斉彬からの書状を手に読んだと吐き捨てるかのような勢いのまま破り捨ててしまって...。

「何をなさっとでございもすかっ!!!」

驚き唖然とする吉之助に構うことなく、斉昭はふんと鼻であしらい、アメリカからの脅しに屈して、和親条約締結を結んだ幕府の悪口、言い換えれば徳川家の悪口が書かれている、と...。

そして、書状を破ったということは、斉彬の想いがす自身の心に留め置いたということ、とも...。


そこへ、見目の良い若侍が入ってきて...。

斉昭から倅の慶喜と紹介されて、吉之助は平伏して名乗りを上げるや、ふと何気に見覚えのある顔と思い出して見上げると...。

「ひーさま」

慶喜もハッと息を呑んで、吉之助へ目を見やって...。

これが、のちに徳川家最後の将軍となる一橋慶喜すなわち徳川慶喜と、西郷吉之助のちの隆盛との、運命の出逢いになるとは、互いに知る由もないままだった。



かの”裂公”こと水戸藩第9代藩主だった徳川斉昭公、そして七男となる一橋慶喜のちの徳川慶喜、それぞれの初めての出逢いか...。

これからの向き合い方を暗示させるような終わり方だっただけに、長きにわたる波瀾万丈を経て、どのような望ましい収束へと導いてゆくことになるのか、目が離せないや。



2012(平成24)年8月22日水曜日より発売の『幕末の魁 維新の殿 徳川斉昭の攘夷』(小野寺龍太/弦書房)
における、一連の人となりはもちろん、七男・慶喜に与えた影響を意識しながらも、しっかりと目を通すことは、もちろんのこと...。


一方でじっくりと味わってみたくなった。


1842(天保13)年7月より、かの斉昭公によって造られて以来の心の拠り所となった偕楽園から、樹齢100年を越える古木をはじめとした100種3,000本の梅から選んだ実をはじめとする国内産青梅で仕込んだ原酒を3年を超えて熟成させて、蜂蜜・ブランデーでまろやかなに仕上げた梅酒を受け継ぐのみならず、しっかりした甘味があっての熟成古酒ならでは複雑さとまろやかさが見事に奏でられて、オンザロックでじっくりと楽しみたい味わい...。

そう、1910(明治43)年より茨城県水戸市袴塚にて創業して以来の「金澤酒造」によって精魂込めて造り続けられて、2008(平成20)年には天満天神梅酒大会で晴れてグランプリに輝いた実力派の梅酒【百年梅酒 720ml】を...。


神奈川県藤沢市辻堂神台の「タカギフーズ」からは、江戸時代初期に薩摩藩初代藩主・島津家久によって琉球王国(沖縄)から移入されて以来、磨きをかけ続けて日本を代表するまでになって...。

かの斉昭公からも「いかにも珍味、味わい、コクあり、なにより精がつく」と言わしめた鹿児島黒豚が...。

【鹿児島産黒豚のハム・ソーセージ 贅沢三昧セット〔ハムブロック(ロース・もも)各400g・ボロニアソーセージ300g・ハムスライス(ロース・もも・カタロース)各80g・ベーコンスライス80g・ロングウインナー(スモーク・ホワイト)各3本】...。

【鹿児島産黒豚のハム・ソーセージ ブロックセット(ロースハム400g・ももハム400g・ボロニアソーセージ300g)】...。

【鹿児島産黒豚のハム・ソーセージ お試しセット[ハムスライス(ロース・もも・カタロース)各80g・ベーコンスライス80g・ロングウインナー(スモーク・ホワイト)各3本]】...。

失礼ながら、選り好みに時間のかかってしまいそうだけど...。


忘れられないだろうなあ。

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2018-02-10 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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