:松田翔太 怪演 繊細 NHK 大河ドラマ 西郷どん 一橋慶喜 徳川慶喜 - けものみちをあるく

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:松田翔太 怪演 繊細 NHK 大河ドラマ 西郷どん 一橋慶喜 徳川慶喜
















松田翔太 怪演 繊細 NHK 大河ドラマ 西郷どん 一橋慶喜 徳川慶喜

この年2018(平成20)年NHK大河ドラマ『西郷どん』の気になる今日この頃...。

すでに3月4日日曜日放送の第9回「江戸のヒー様」より、登場となってからの独特の妖しさが、何かと気になってしまって...。



ふと思った。


あの連続テレビドラマ初主演作品として、2009(平成21)年4月17日金曜日から6月19日金曜日まで全10回放送、東野圭吾原作ののテレビ朝日金曜ナイトドラマ『名探偵の掟』で演じた、頭脳明晰で容姿端麗の出で立ちで神出鬼没を繰り返しての名探偵に酔いしれた、天下一大五郎の事件解決ぶりから始まって...。


2013(平成25)年4月18日木曜日から6月20日木曜日まで全10話放送のTBS木曜ドラマ9『潜入刑事トカゲ』で演じた、身体能力抜群ながらも、映像記憶能力の突出ぶりが裏目に出てしまって、小学生当時より避けられがちだったことが尾を引いてしまってか、とある悲しい事件で警視庁捜査一課を退いてからの、ヤナギ探偵事務所の潜入探偵"トカゲ"となった主人公・綾部透の孤高ぶりとともに縦横無尽に駆けめぐる姿...。


2016(平成28)年4月13日水曜日から6月15日水曜日まで全10話放送の毎日放送制作・TBS系列ドラマイズム『ディアスポリス 異邦警察』の熱さのまま、9月3日土曜日より公開の映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』で演じた、主人公・異邦警察署長・久保塚早紀の年齢も国籍も不明といった怪しさが好作用しているのか、頭脳明晰ぶりと正義感と人情の熱さあっての裏都民を守り抜くために縦横無尽に駆けめぐる姿も...。


これらを踏まえたかのような役どころとしては、"第一段階"ということになるのかなあ、さかのぼる2012(平成24)年3月4日日曜日放送の第9回より登場となった、藤本有紀脚本のNHK大河ドラマ『平清盛』で演じた後白河天皇ならではの、皇位への望みも薄い立場を気にしない風を装っての博打や今様に興じながらの、あの虎視眈々ぶりでの主人公・平清盛(松山ケンイチ)との暗闘を繰り広げるばかりにとどまらずに、源頼朝(岡田将生)からは"日本一の大天狗"と見なされる後白河法皇としての君臨ぶりも...。



これらを踏まえたかのような役どころなのかなあ。


そう、この度の『西郷どん』で演じる"ヒー様"こと一橋慶喜ならではの、"二心殿"ぶりを思わせるかのような独特の妖しさは...。

すなわち、江戸幕府第15代将軍として、最後の将軍としての、かの徳川慶喜は...。


思い出すこと、主人公・西郷吉之助のちの隆盛(鈴木亮平)の念願の江戸詰め早々より、ほかの藩士たちの集うなじみの旅籠「磯田屋」に入り浸っては、飯盛女たちへの絵描きでの気晴らしに耽るばかりで...。

飯盛女たちからの、町人風の美男として色目を遣っての大いにはしゃぎまくっていることお構いなしに、当の本人は冷め切っていて素っ気なくて...。


しかし、その素っ気なさとは裏腹に、生来の頭脳明晰あってのことなのか、先行きを見据えることに長けている(?)だけに、虚無的になりやすいということなのかなあ。



ふと何気に振り返ってみたくなった。


1985(昭和60)年9月10日に、かのカリスマ俳優・松田優作と女優・松田美由紀との次男として生を受けて...。

なお長兄は松田龍平。 末妹はエレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」ヴォーカリスト・ゆう姫。

そして、伯母は熊谷真実...。


出身地は東京都杉並区。


4歳ほどない1989(平成元)年11月6日、父・優作と死別となって以後、母・美由紀の下、堅実に成長してゆく一方で...。

インターナショナル・スクール出身とあってか、少年時代のサッカーの海外留学でイタリアセリエAのサンプドリアのユースチームに所属していたこともあって...。

15歳の時、母に10万貰いニューヨークに1か月ほど1人で滞在していたことも...。

17歳から2年間は、イギリス・ロンドンの美術系の専門学校に留学した経験を持っており、英語が堪能とのこと...。

趣味は、登山とスキー。


俳優デビューは、2005(平成17)年3月27日日曜日放送の義家弘介原作のTBSスペシャルドラマ『ヤンキー母校に帰る 〜旅立ちの時 不良少年の夢』から...。

同年、2005(平成17)年10月21日金曜日から放送の少女漫画原作のTBS学園ドラマ『花より男子』シリーズの西門総二郎役で人気の獲得の勢いを駈って、テレビや映画といったあらゆる作品への出演とともに人気・実力は上昇することに...。



あの2008(平成20)年放送開始から社会現象となった田渕久美子脚本のNHK大河ドラマ『篤姫』、同年6月8日日曜日放送・第23回より登場の江戸幕府第14代将軍・徳川家茂としての清廉潔白さと生真面目さから、約10年後か...。


いずれにせよ、3度目のNHK大河ドラマ出演だけに、ついつい気になってしまった。

これからのあらゆる波瀾万丈に晒されながらの飄々とした縦横無尽な突っ走りっぷりの予感の高まってしまうだけに...。


亡きカリスマ俳優・松田優作の次男ならではの、独特の妖しげな一挙手一投足とともに、しっかりと見届けようっと。

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2018-04-15 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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