いだてん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第16回 - けものみちをあるく

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いだてん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第16回










いだてん NHK 大河ドラマ あらすじ ネタバレ 第16回

4月28日日曜日の放送にて...。


サブタイトル「ベルリンの壁」とは、一体...。

あの1989(平成元)年11月9日の"ベルリンの壁崩壊"とは大違いの、混沌かつ暗雲漂う先行きになるんだろうなあ。


あれから時は流れての1914(大正3)年の春よりのこと...。


四三(中村勘九郎)は、マラソン一本で生きてゆく覚悟を固めると、これまでなじみの寄宿舎を出て、播磨屋2階へ下宿することになった。

辛作(三宅弘城)からは、家賃は払える時だけで構わないと打ち明けられて、四三は深く感謝する。

というのも、播磨屋では「金栗四三選手愛用のマラソン足袋」を売り出しての人気商品となった勢いから、職人を多く増やさなければならないくらいに、大いに繁盛しており...。

このありがたみを強く感じる一方で、辛作の何とも言いようのない嬉しい悲鳴を慮りながらも、四三は足袋のさらなる改善、すなわちコハゼを減らして踝まで高くしてほしいと、切々と訴える。

辛作は、またもや本来の足袋づくりから遠ざかってしまうことを承知の上で、試作品をつくると、四三に快く約束する。


四三は、治五郎(役所広司)の厚意あって、東京高等師範学校の研究科に籍を置いて、たまに体育協会に顔を出す以外は、練習に打ち込む日々を過ごすことになって...。

しかも、勝手に進路を決めながらも、幾江(大竹しのぶ)からの仕送りも、変わらず続くことになった。


秋がめぐって...。

四三は、日本陸上競技大会にて、2時間19分30秒という世界新記録での優勝を成し遂げることになった。

スヤ(綾瀬はるか)と幾江には、急ぎ手紙で報せることに...。


年が明けて、1915(大正4)年の春を迎えて...。

英国留学を終えたトクヨ(寺島しのぶ)が、東京高等師範学校を訪ねて、体育協会理事たちの揃った会議に出席して、帰国を報告する。

奇しくも、治五郎や道明(杉本哲太)や清一(岩松了)たちが、オリンピック予算の詳細をめぐって。侃々諤々の議論を続けており、なかなか収拾のつけられないままで...。

藁にもすがる思いで、トクヨからの助言と要望が、求められることになったところ...。

「先生方は、現在の世界情勢を、御存知ないのでしょうか?」

トクヨは淡々と打ち明ける。 あの数年前のサラエボ事件をきっかけに、前年7月28日からは第一次世界大戦と呼ばれる戦乱の真っ只中にあること。 必死でかいくぐって帰国したばかりなのに、欧州でのオリンピックのできる状況でない、と。

加えて、すでに日本はドイツへ宣戦布告しており、オリンピックへの参加は、選手を敵国へ行かせてしまうことに変わらないとのことだった。

それでも治五郎は、切々と異議を訴える。 オリンピックは平和の祭典であること。スタジアムは聖域で、政治とスポーツは関係のないこと。 この度は、四三の後輩たちもオリンピックを目指していること。水泳やテニスにも有望な選手がいること。

そして、最後に訴えた。

「国家だろうが、戦争だろうが、若者の夢を奪う権利はない!」


四三は、この日の練習を終えて、播磨屋に戻ったところ...。

何と、スヤ(綾瀬はるか)が笑顔で出迎えてくれて...。

幾江(大竹しのぶ)から強く後押しされて、逢いに来たという。

再会とともに手土産の熊本名物「いきなり団子」を口にする喜びいっぱいの四三だったが...。

意外にも、熊本へ帰ってほしいとの無情な突き離しっぷり...。

「帰って。郷里も恋女房も忘れて祖国んために走ろうて思っとるけん。 だけん、俺ん気ぃば散らさんといて」

茫然と呆気にとられたスヤに構うことなく、四三はまた走り始めた。

すぐに熊本へ戻ったスヤから聞かされた幾江は怒り心頭となって、スヤを引き連れるや、実次(中村獅童)へ怒鳴り込んだ。

「嫁ば泊めんで、追い返すとは何事か!!! 何かっアンタん弟は!!! 何様のつもりかっ!!!」

申し訳なさいっぱいの実次は、ただひたすら平謝りするだけだった。


そうまでして、ただひたすら練習に励んだ四三だったが...。

6月には、ベルリンオリンピックの中止が決まってしまった。



世に言う第一次世界大戦は、1914(大正3)年7月28日から1918(大正7)年11月11日まで、続くことになってしまうのか...。


もしも、かのベルリンオリンピックが現実のものとなっていたら、どのような大会となっていたのか、どのような魅せ方が語り草となってゆくのか、つい想像してしまうのは、自分一人だけだろうか?



じっくりと感じ取ってみたいな。

これまでの歩みを、ひとつひとつたどってゆくかのように...。


外から入り込むように、2011(平成23)年4月10日日曜日より発売の『ベルリンの壁とヨーロッパ鉄道の旅 Virtual Travel in EuropeV』(鎌野秀嗣/中央公論事業出版)をはじめ...。


よりさらに深く、2018(平成30)年3月9日金曜日より発売の『地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ ハンブルク・ドレスデン・ライプツィヒ 2018〜2019』(地球の歩き方編集室/ダイヤモンド社)も...。


心の糧としては、四三とスヤの故郷・熊本より、熊本市南区良町の「Foody's」名物として誉れ高い【熊本名物 芋屋長兵衛 いきなり団子 5種セット(プレーン・紫芋・よもぎ・黒糖・さくら 各4個) 20個入り】または【熊本名物 芋屋長兵衛 いきなり団子 5種セット(プレーン・紫芋・よもぎ・黒糖・さくら 各2個) 10個入り】を...。


近未来そして遠い将来における、日本とドイツそれぞれの平和への祈りと願いを込めながらも...。

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2019-03-25 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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