けものみちをあるく
人生並びに日々の暮らしは楽あり苦ありで、物語そのものです。まるで獲物を求める獣のごとく、方々を歩き廻っているかのよう。あらゆるけものみちを、あらゆる夢を、またいで歩いているかのように、書いています。
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2016-05-20